『藍色の空の下』

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それでも僕は、キミと出逢えただけで嬉しかったんだ。 ずっとキミを見ていたかった。 キミと触れ合いたかった。 でも、そんな日は訪れる事なんてなかった。 突然キミは、いなくなった。 あの時僕が歩き始めなければこんな事にはならなかった。 .
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