必然だったのか、偶然だったのか…

11/19
前へ
/966ページ
次へ
彼の名前は、りょうた。 あたしよりも、4つ下の、 高校生だった。 内心、高校生って! 話し合うはずない! そのうち、連絡来なくなるだろうな。 そんな風に、考えながら、 メールを続けてた。
/966ページ

最初のコメントを投稿しよう!

99人が本棚に入れています
本棚に追加