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｢…み、つと…シたい…｣
｢可愛い…女の子の顔になってるのすんごい理性壊れる…いいよ、もっと見せて？俺だけにその顔してね？｣
そう攻めるように言うと彼の手が指がパンツの間にすべり込む様に侵入し、秘部からナカにかけてわざとらしく音を立てながら動かす
｢あッ…やっ…らめっ…はじ、めて…なのっ！…そんなにッ…んッ…！んあッ！｣
感じてきてひくひくとしているとパンツを下ろしてスカートをたくしあげる
｢すっご…見て？今どうなってるか…ほら、俺の指…すごいぐっちょぐちょだよ？｣
｢やっ…見ちゃダメェッ…！恥ずかしいッ…！！｣
脚を閉じようとすると一気に手に力が入りこじ開ける
｢安心して？俺も初めてだから…余裕ない、の…だから… ｣
彼の手にはいつの間にか四角いメタリックな色のパッケージを手に持っており、ああ、ほんとにしちゃうんだと察した
｢…俺だけ服着てるの恥ずかしい…から…俺の制服も脱がせて？｣
｢…んッ…わかった｣
ネクタイに手をかけるとグイッ引っ張り激しいキスの雨が続く
そして、越えた
｢…めちゃくちゃキスマーク…付いてる｣
｢首は外したから許してよ｣
｢馬鹿真弦｣
｢なにそれ、好き｣
｢はぁ？！｣
｢もうっ…！！｣
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