118人が本棚に入れています
本棚に追加
/120ページ
ヒサーク様は着ぐるみの頭を外して
ガラステーブルそばのソファーに置いた…
こちらに来たヒサーク様は
ベッドに座り、軽く振り向く
boss
ドン=ヒサーク
(着ぐるみ姿)
「ハニー背中のチャック下ろしてくれるか?」
アタシは頷き、ゆっくり起き上がって
そのチャックを下ろし、彼の背中に抱きつきもたれる…
boss
ドン=ヒサーク
(私服姿)
「フッ…なかなか、アロマタイプは効く
体が熱くなってきた…」
着ぐるみを脱ぎ捨てた
ヒサークさまはアタシを押し倒してきて
首筋に口づけをしてきたっ
アタシ
(花木 美華沙)
「ぁん…っ//」
胸に触れられマッサージするように
柔らかく優しい手の動きで揉まれ始め
また別の快感が走り、鳥肌が立つ
ドン=ヒサーク
(私服姿)
「あむ…ぺろり…」
首筋が舐められて甘噛みされ
そのあとに唇を奪われたっ
アタシ
(花木 美華沙)
「んむっ…//」
ヒサークさまは口づけをしつつ
手をアタシの下着の中に滑らせてきて
アタシは足を少し広げる…///
ヒサークさまの指が敏感なところに!?
ドン=ヒサーク
(私服姿)
「フッ…だいぶ濡れてるじゃないか
媚薬が効いてるようだな…」
彼は目を細めた…
最初のコメントを投稿しよう!