╂平日の火曜日╂

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ヒサーク様は着ぐるみの頭を外して ガラステーブルそばのソファーに置いた… こちらに来たヒサーク様は ベッドに座り、軽く振り向く boss ドン=ヒサーク (着ぐるみ姿) 「ハニー背中のチャック下ろしてくれるか?」 アタシは頷き、ゆっくり起き上がって そのチャックを下ろし、彼の背中に抱きつきもたれる… boss ドン=ヒサーク (私服姿) 「フッ…なかなか、アロマタイプは効く 体が熱くなってきた…」 着ぐるみを脱ぎ捨てた ヒサークさまはアタシを押し倒してきて 首筋に口づけをしてきたっ アタシ (花木 美華沙) 「ぁん…っ//」 胸に触れられマッサージするように 柔らかく優しい手の動きで揉まれ始め また別の快感が走り、鳥肌が立つ ドン=ヒサーク (私服姿) 「あむ…ぺろり…」 首筋が舐められて甘噛みされ そのあとに唇を奪われたっ アタシ (花木 美華沙) 「んむっ…//」 ヒサークさまは口づけをしつつ 手をアタシの下着の中に滑らせてきて アタシは足を少し広げる…/// ヒサークさまの指が敏感なところに!? ドン=ヒサーク (私服姿) 「フッ…だいぶ濡れてるじゃないか 媚薬が効いてるようだな…」 彼は目を細めた…
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