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ドン=ヒサーク
(半裸姿)
「ん…フフフッ…逝けよ…」
耳元にヒサークさまの吐息がかかり
その後はすぐに逝ってしまった…
ヒサークさまの指が抜かれて
アタシから出たものがついてるのが見えて
彼はその指を艶かしく舐めてる…っ///
いつもの感じと違う…や、やっぱり
アロマタイプの媚薬がヒサークさまにも…
ドン=ヒサーク
(半裸姿)
「イッたか…次は私の番だな…」
ヒサークさまは、はいていたジーパンを下着ごと脱ぎ
露になったものにアタシは驚いていた…
すごい、おっきい…は、入るかな///
逝ったばかりなのに
ヒサークさまのものがあてがわれて
外側をつつかれる…
アタシ
(花木 美華沙)
「ふにゅっ…//」
先端が挿しこまれて体がびくりと揺れた
少し引っ掛かったけど奥にぐぐっと入れられるっ
ドン=ヒサーク
(半裸姿)
「く…!なんとか、入ったようだな…」
そのまま、ヒサークさまの腰が動かされ
強烈な快感が走り始めた///
アタシ
(花木 美華沙)
「はっ…あうっ///」
アタシも合わせるように
ゆっくりと腰を揺らしてて…
ヒサークさまは腰を滑らかに動かして
ゆっくりとものを出し入れしてるっ///
彼がぬるぬる動くものだから
快感がかなり強い…っ
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