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ドン=ヒサーク
(半裸姿)
「ふ…くぅ…!」
ヒサークさまが表情を少しだけ歪ませ…
中にたくさん出されてしまったっ//
アタシ
(花木 美華沙)
「ああんっ…///」
それに合わせるように
アタシの体がビクンビクンと大きく揺れる…
あ、アタシも逝っちゃったみたいっ///
ドン=ヒサーク
(半裸姿)
「く…ハァハァ…」
ヒサークさまのものがゆっくり抜かれ
アタシの腰がベッドの上に落ちる…
アタシ
(花木 美華沙)
「はふ…はぁはぁ…///」
ヒサーク様はものをしまって
ズボンをはき直し、アタシは脱力感にみまわれて
ヒサーク様を下から見上げる
彼は目を細めた…
ドン=ヒサーク
(半裸)
「ハァ…ハニー、君は本当にイイ女だ…」
君…か、前までは
貴様って呼ばれてたけど
少しは親しくなれたのかな…
アタシは内股になり、ネグリジェを着直す
アタシ
(花木 美華沙)
「ヒサークさま、愛してます…///」
なに言ってるんだろう、アタシ…
は、恥ずかしい!
アタシは両手で顔を隠す…
ヒサークさまが添い寝してきてくれた
アタシはその腕に抱き締められる…
ドン=ヒサーク
「私もだ、ハニー…ダーリンと
呼んでくれても、良いんだぞ?」
だ…ダーリン…///
恥ずかしくなりながらも
ヒサークさまと目を閉じた…
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