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秋空に 庭木染まらず 伸ばす手は 地を這うが如く 空高し
これはエブリスタで初めて練習歌の名前を授かった
歌でございます。意味は
秋空に 庭の木は染まらないなぁ (影が)地を這ってるみたいだ。それにしても影が届きそうにも無いぐらい秋の空は高いなぁ
ってところですね。
実は相当退屈な時に作った歌なんです。だから、窓をぼーっと眺めてて浮かんだんですね。
名は何としましょうかね。えーと………
暇人は対比させる
って所でしょうか。あははは…
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