練習歌1

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秋空に 庭木染まらず 伸ばす手は 地を這うが如く 空高し これはエブリスタで初めて練習歌の名前を授かった 歌でございます。意味は 秋空に 庭の木は染まらないなぁ (影が)地を這ってるみたいだ。それにしても影が届きそうにも無いぐらい秋の空は高いなぁ ってところですね。 実は相当退屈な時に作った歌なんです。だから、窓をぼーっと眺めてて浮かんだんですね。 名は何としましょうかね。えーと……… 暇人は対比させる って所でしょうか。あははは…
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