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そう言って、俺は腰を動かした。
最初はゆっくりと、そして段々と早く動かしていく。
英さんの身体も、腰も同じ様に動いてる。
英さんの身体もそうだけど、中が熱い。
英さんの喘ぎ声に煽られ、俺は中出ししてしまった。
本当は抜きたかったのに、英さんがキツク絞めてくれるんだもん。
思わず言っていた。
「気持ち良かったぁー…」
「お前は…、ったくぅ…」
「英さん、締めないでね。抜きたかったのに、中に出してしまって…」
「いいよ、気持ち良かったし…。それに、後でシャワーで流してもらうからな」
「うん。でも、これで正真正銘の童貞卒業だ!万歳っ」
「ったく、俺は処女卒業かよ…」
その言葉に、俺は思わず言っていた。
「でも、中出しすると征服感を味わえるんだね。病みつきになりそう」
「俺だけ、だからな」
「もちろん、俺の相手は英さんだけだよ」
その後、二人してシャワーを浴び、俺は英さんの尻の孔に指を突っ込んで、そこにシャワーを掛けてやり、英さんの孔を広げて指で掻き出して流していた。
その指の動きに反応したのか、英さんは喘ぎ声を出している。
「くっ・・、うっ…」
英さんの声が色っぽい。
それに、場所は風呂場なので、その声がエロく響いてくる。
その喘ぎ声に反応したのか、俺のは固くデカくなっている。
思わず、その孔に俺は挿し込んでいた。
「なっ・・」
「今度は中出ししないから。抜くから、ねっ」
今度は、風呂場でエッチだ。
英さんの声は、凄く艶っぽいし、顔も紅潮してる。
そんな英さんを見て、俺は心の中で思っていた。
(英さん、可愛い)って。
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