愛の讃歌を世界へ
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国境を越えた死者の行列 愛し合う為に生まれた そのハズだったのに 業火に殺られるのは誰 誰もが恐れている赤 赤子はねんね、ねんねしな 雲行きが怪しくなったなら 宴の始まりだと思いなさい 風は全速力で雨雲を切り裂いて 雷はひたすら鉄塔を目標とする 信じるのは自由なんだよ 崇拝するのも自由だ ただ無実の信者をアンチが殺るのは 見逃す事が出来ないだけだ 人影を映す鏡に飲み込まれてしまえ
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