第三章 お喋り

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第三章 お喋り

動物たちは当たり前ですが話をすることができません。 その代わり、表情や鳴き声やボディランゲージ(尻尾を振ったり寝転がってお腹を見せたり)で私たちに伝えようとしています。 動物を飼っていると "もしこの子が喋れたらもっと楽しいのになぁ…" なんて考えたことが一度はあるのではないでしょうか。 私は何度も考えたことがあります。 いい話し相手になってくれるんじゃないかなぁ… とか して欲しいことを言ってくれたらもっと幸せにしてあげられるのになぁ… なんて思います。 だけど、話すことができないからこその幸せもあるのではないかと思うのです。 そんな風に思えたエピソードを書いていこうと思います。
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