社会人一年目 side輝
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「好きだ…」 愛海のおでこにキスをする。 それから頬、唇、鎖骨と順々に下へ向かってキスを繰り返す。 「あき…ら…」 いつもは俺の胸に手を置いて、拒否する愛海は今日はどこにもいない。 必死に俺からのキスを受け入れてくれている。 その行動があまりにも可愛くて、俺は止めることができなかった。
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