華星に捧ぐ

人類の居住する未来の火星で、復刻させた恐竜や謎の敵対者と戦う物語です

潜水艦7号

SF 完結
5時間2分 (181,187文字)
子供の頃、宇宙SFやロボット物、恐竜が好きでした。また推理小説が好きでした。それらを全部、ひとつにまとめた作品です。

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あらすじ

西暦2900年。 人類は火星に人間が居住可能な環境を整えつつあった。 前線基地、大気、海、植物そして食料を兼ねた動物達。 中でも火星の低重力環境は、かつて地球に大繁栄していた『巨大恐竜』復刻に好都合だ

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感想・レビュー 3

面白いものは面白い。

SFや宇宙に関して知識がない私でも、どうなるのだろうか?と、ワクワクドキドキしながら一気に読ませていただきました。 それはやはりストーリーのスピード感や、登場人物の魅力が共感を呼ぶからなのではないでし
ネタバレあり
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レビューが遅くなり、すみません。 拙いですが、感想を書きます。 会話文が多いながらも、分かりにくい事はなく頭の中にふっとその場面の映像が浮かび上がってくるところは、強みですね。 長さを感じさせない
ネタバレあり
凄く面白かったです。どうなるのか気になって読むのが止まりませんでした? ただ最後の方だけもう少し各方面の状況や、その後の展開も気になったので続編なんか出してくれると嬉しいです(*^^*)
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