2018/06/10

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昨日もファン登録1名の方頂いて ありがとうございます(*´ω`*) そしてこんなエッセイなのに 書いてくれてありがとう と言ってくださる方や 勉強になります と言って下さる方 そう言ってもらえることは 私には本当に大きくて まぁほぼほぼ 私の日常ぼやきがメインなエッセイだけど 障害の子をもつ親の気持ちや 取り囲む環境 そして障害の子本人の気持ち 世間の温かさ・冷たさ を少しでも知ってもらいたいなと 書いてるエッセイなので。 そういってもらうことが 私へのご褒美でもあります(*´ω`*) 実際、障害の子持つ という想像はしにくいし どんな気持ちでどんな日常か 未知なとこだらけですもんね。 でも今は発達障害の子も沢山いて 珍しいことでもなくなってきる。 知的障害がなければ 幼少期のしっかりした療育や 家庭でのケアで その子の人生はぐんと変わる。 社会に溶け込めるようになれる。 苦しみを少しでも軽減させてやれる。 それだけ早期から取り組みや その子の為にできることが増えてる。 めんこのような知的の面での障害があると どうしても他の人の助けがないと1人では生きていけないけど それだけ今の世の中も 対応はそれなりに進んでは来てると思う。 そうじゃないと どうしようもならない現状もある。 ここまで増えてくると。 でも、対応は少しずつ進んではいても 障害をしらない。 どう接していいのかわからない。 というのが世間一般では現実で。 そこの矛盾点がなくならないと 差別も偏見も増えてくだけ。 同じ障害名でも 1人1人みんな違うし それがさらに色々な障害名を持つ子がいて 特性も関わり方も全く1人1人違うけど うちのうちらしい めんこの育てたかたや うちの気持ちをこちらで発信して 少しでも障害を持つ子やご家庭を 知ってもらえるきっかけになってほしいな。 くれたらいいな。 と思っています。 もちろん、親もみんながみんな 私寄りの考え方じゃ全然ないと わかっています。 私も毎日勉強だし 毎日試練だし 毎日感じることも変わる。 私が毎日めんこにとって正解な育児など当然できない。 私が決して正しいわけではない。 なのであくまでも 私の気持ち、めんこの気持ち ということを通して 障害というものを知ってもらえたら という気持ちです みんな、ありがとうーー(´;ω;`)
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