フランソワ・オゾンという美しい毒 【1】

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美形で演技ができる俳優をよくもまあ次々と見つけてこられること!! 新作のたびにありがたく拝んでいます。 この監督は1回では語れないため、まずはここまで。2回目はまたそのうちに。 Francois Ozon(監督)(脚本)(2006)『ぼくを葬る(おくる)』[DVD],フランス:日活
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