ああ狂おしき、梅宮の日常

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ああ狂おしき、梅宮の日常

’’アリア、それは私が見つけた女神様。マリアでありアリスである存在。骨張った輪郭の、男顔の、うら若き少女であり、故に母性の塊。それ即ちアリア、私が見つけた女神様。’’「梅宮の詩」より
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