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誕生日おめでとう!
わたし。
生活ががらりと変わっていっている最中だが。
走り続けよう。
すべては、つたないながらも大好きな文章を書いていくため。
明後日からの四連休。
できるだけ家事を簡略化して、書きたいことを書いてみる所存。
今までの「始末屋」の最終調整。
「始末屋…二」の次のお話しも、頭の中ではほぼ出来ている。
書くのがしんどすぎて止まっていた「君の見てた月をいつも見てる」も、次に進めないと。
連休中に、お墓参りに行ってこよう。
でなければ、先に進めない気がする。
大きな、わたしを守ってくれている何か。
死にそうなくらい辛かった時。
暗闇の深い深い穴に落ち続け、意識を失う寸前。
どん底でびちゃりとつぶれる前に拾い上げてくれた何かに。
何も信じていないけど、助けてくれる何かがいるのは肌で感じている。
後は、びゅんっと。
もしくは、ゆうらりと。
一歩ずつ、進んでゆくだけだ。
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