エピソード2

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ところが、ソッコーに気付かれてしまったのです😱 「あのさぁ、運転中悪いんだけどね、なんか…迷子になってない?」 「げっ😱マジで?なんで?ってか何故にそう思うん」 と私が冷や汗をうっすら浮かべながら答えると、 「だって、さっきから同じとこばっかり通ってるし」 (ひょえぇ〰😱思っきしバレてるやん…。) 友達の次の言葉は読める。 きっと、こう言う…。 「町内だよね…😓」 最悪だよ😣 まあ、道は繋がってるから大丈夫だよ😃 そのうち、知ってる道に出て帰れるから😆 ってフォローされたけど… 何とか脱出出来て、もうこの道嫌だ。 二度と通りたくない😖 そう言ったのに… たまたま同じ友達とドライブした帰り、また同じ場所に来てハマッテしまいました。 そして、2回目なのになかなか抜け出せず、半泣き状態で帰りました。
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