人物紹介その1

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嶋田穂乃花 過去ルート 0歳~。 裕とあやめの四女。なぜか改竄された過去には登場しない。両親の高い能力を全て受け継ぐ最強の娘。 だが、豊富な有名人家族に囲まれてプレッシャーに耐えられず、自分を押し殺している。 従兄弟の月島藤と同級生。幼稚園の時に、藤がドイツに留学してきたため、幼稚園からずっと一緒にすごす。両親と大学まで同じ道をあゆみ、あやめの子供5人目にして初の月島財閥に藤と一緒に入社する。 姉葉瑠花と同じくあまり有名にならない人生を送る予定。 嶋田唯。 あやめルート 小学3年生。 あかねルート 小学3年生。 過去ルート 小学3年~。 裕の妹。守羅の血を引き、他人の技をコピーすることができる。裕と同じく高い能力を有する。 最愛の妹。妹万歳。 各ルートとも椿と仲良くなっている。オルガンのスペシャリスト。小学校までは裕に、中学生からは椿に過保護にされる。帝都大学に当確の頭脳があったが、家族、恋人の猛反対にあい、地元の大学~市役所職員に。 ミス三重にも選ばれる美貌をもっていた。 月島椿。 あやめルート 小学3年生 あかねルート 小学3年生 過去ルート 小学3年~ あやめの弟。高い能力を有する。特にサッカーの能力は高く、大学まで出場した試合は負けなしである(3年生の大会では東北小にPK戦で負けているが、椿は途中負傷退場している。) なぜか姉に全く勝てない。 引っ越し初日に見かけた唯にひとめぼれした。 高校時、サッカーで世界各地のビッグクラブからオファーがあったが、恋人唯を守るための地元の大学に。W杯得点王をとり、更に注目されたが、唯と結婚して、一緒に過ごす道を選ぶ。 花なりの男前であるが、唯以外の女性に一切興味を示さなかった。まさに唯のために生まれてきた男であった。
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