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音「其れで作者、同じ設定ってなんだ??」
作「嗚呼、音戯の親が、唯一神と唯一女神だったろう?あれの設定とか」
瑠「それに関しては僕が話すよ~」
作「助かるよ、瑠璃(愛称とします)」
瑠「君の父親の名前は分かる?」
音「確か神戯だったはずだ」
瑠「嗚呼、翔戯(ショウギ)の息子かぁ。神戯は15代目唯一神だったね」
作「その通りだよ」
音「?、唯一神に何代目とかあんのか?」
瑠「あるよ、僕が初代唯一神だ、唯一神はその代の奴が転生したら代わるんだ」
音「ん?瑠璃は転生してなくないか??」
瑠「僕は全ての始まりと終わりだからねぇ死なないし、そういう系の転生はできないんだよ~」
音「始まりと終わり?なんだそれ」
瑠「最初に僕が生まれたんだ。暫くぼーっとしてたんだけど、暇だから他の神を創ったんだ。そして、世界を創ってその世界に創った人間を入れたんだ。僕が消えない限り、全てのものは消えないんだよ、全てのものは僕の能力で出来てるからね」
音「分かるけど分からないな」
瑠「うん、大体わかれば良いよ」
作「あ、終わった?」
瑠「うん、終わったよ~」
作「其れじゃあ最後にミニ設定を言うよ」
音「?なんだ?」
作「瑠璃が転生した世界、君は俺の宝者、音戯、何処かで聞いたことないかい?」
音「君は俺の宝者‥…まさか?!」
作「そう、君は俺の宝者は、実写番で音戯が灰簾 瑠璃月役をやっていたのさ!!」(ドヤァ
音・瑠「うわぁ、しょうもねぇ(ない)」
作「しょうもない言うなぁぁぁ!!」
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