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H30.4
H.30.4.1
唐突に訳もなく日記を付けたくなった。
途中頓挫すること請け合いである。
だが公開する。
直に後悔する。
その日あったことを書こうと思うのだが、別にこの日記に物語性などない。勿論、粗筋もない。
しかし、小生あまりの馬鹿正直は嫌いである。故に所々脚色することにしよう。
とにかく、小生、奏 陽と申す。
東京圏内のアパートメントに同性の同居人とふたり暮しである。
彼とは友人関係なので気ままなものだ。
今日はiPodと腹部が謀反を起こし、耳と腹の痛みに泣きそうなのでもう寝る。
なお、この記事自体、云年前に書いたものである。
それぐらいに適当な人間の下らない戯れ言だと認識してほしい。
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