にょたいかしたけどけっきょく残念四銃士
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私が絶望のふちに立たされていたとき、後ろから希望の声が聞こえてきた。 「うたくん、君が探しているものはこれだろ? まったくしょうがないなあ。 最後の一枚、特別にあげるじゃん?」 ああ、心の友よ! あなたはいつも私に足りないものを与えてくれる! よくぞ私に、最後の希望の手を差し伸べてくれた。 これで、これでやっと!
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