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編入生は二人
作者「僕は今とても反省している」
作者「ほんの2ページ前に23を出してしまったから本日一人」
作者「計画性のなさが浮き彫りになるね」
作者「今度はきっと沢山出せるはずだよ」
作者「スライディング土下座ってさ、膝?スネ?燃えない?」
作者「僕は作者。さくって呼ばれてる。にいさんによりキャラが確立されている為、慇懃無礼なところ有り。先日にいさんが中学生の頃からあたためていた話をどうして浪人生になるまで書かなかったのかと言われ(23に責められ)たが、それは本当に申し訳なく思っているしこれからの更新に不安もある。でもこの長い期間の間に構成が練られて作品に深みが増したと思う(話が複雑化し書きづらくなったとも言う)し、何よりどれだけかかったとしてもストーリー自体は絶対完結させようという気持ちでいる。」
本音を言えば伏線とか忘れそうで怖い。戦いてる。
だってさ、つーかさ、俺は別に文才があるわけじゃないのよ。
にいさんは「大まかな設定と入れたい内容と結末は浮かんだが上手く繋げられない」「間が問題なんだ!間が!オナシャス!!」っていってて
要するに俺体良く押し付け………………
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