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レミリア「あのね、なんで毎回壁とか色々壊すのよ」
雷輝「期待からかなwww」
レミリア「誰も期待してないわよ」
雷輝「えーwwwちゃんと直すしいいじゃんwww」
レミリア「壊れるたびに妖精メイドが何人かピチュってんのよ!たまに私までピチュってるんだからね!」
雷輝「めんごwww」
レミリア「謝る気なしかお前は!」
雷輝「あると思ってるのならお前が可笑しいwww」
レミリア「フラン。今日は思いっきり暴れてもいいわよー」
隆也「悪いな。フランは1人用なんだ」
フラン「お菓子うまうま」
雷輝「ザマァwww」
レミリア「パチェ!パチェは居ないの!?今なら魔法の的を用意するわよ」
パチュリー「むぎゅあぁぁぁぁぁぁぁ」
修「何?もっと欲しい?欲しがりさんめ!激辛ジュースに激辛カレーに媚薬とゴキブリ喰らえ」
レミリア「……中国、そう中国は何処に」
咲夜「美鈴なら庭の手入れに行きました」
レミリア「咲夜……小悪魔ー。給料アップするからどうにかしなさい!」
咲夜「何故私には何もないのですか?まさか、お嬢様は私を傷つけまいと」
レミリア「貴方の場合は確実に変な方向に向かって何処かへ行くのかと思えば結局私へのセクハラになるのよ。わかってるのよそのくらい」
咲夜「信頼が厚すぎて私のあそこは大洪水不可避です」
レミリア「ねぇ、どうすれば良いと思う?」
春奈「一回ゲームオーバーにしてはじめからを選べば良いと思います」
レミリア「駄目だこいつゲーム脳だ。雨斗が頼りよ」
雨斗「丸投げされてもな……お前達、一度落ち着いて話でも」
三馬鹿「煩い死ね」
雨斗「ほら」
レミリア「当たり前みたいな顔されても……あ、でも目が死んでるわ」
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