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妖夢「買い出しに行かないと……」
幽々子「あら、お買い物?それならお団子買って来てね」
妖夢「はい」
雷輝「序でにコーラとポテチ(九州醤油)www」
隆也「俺は……甘い物適当に」
修「ケーキ買って来い。ワンホールな」
春奈「コーラ2リットルとメントスください」
雨斗「白湯を」
妖夢「……はーい」
幽々子「待ちなさい妖夢。死んだ目で無視しちゃ駄目よ。なにより私を1人にしないで。行くなら私も行くしいっそ私が行くわ」
妖夢「嫌です!なんで絶対に面倒になる面子が揃って来たのに家に居ないといけないのですか!私は逃げます」
幽々子「従者なら主人の為に死になさい」
妖夢「既に死んでる人をどうしろと!」
修「おい春奈。その組み合わせは駄目なやつだろ」
春奈「人の家なら良いかなって」
雨斗「人の家こそ駄目だろ。それになんでその組み合わせは駄目なんだ?」
雷輝「一度試して見ると良いwwwそしたら分かるwwwてかお前は白湯ってwww」
雨斗「お茶でも良いがな」
妖夢「ほらもう変な話してるじゃないですか!」
幽々子「待ちなさい。じゃんけんしましょう。負けたらこれの対処って事で」
妖夢「絶対に譲りません」
幽々子「ここは任せた。必ず追い付いて来なさい!」
妖夢「死ぬ台詞ですよね!絶対私が死ぬ台詞ですよね!?」
隆也「こいつらなんでコントやってんだ?」
雷輝「知らんwwwそれより雅がさっき全身に塩酸ぶちまけられた状態で戻って来たのは誰も突っ込まないのか?www」
春奈「隔離してあるので大丈夫です」
雷輝「そうかwww」
雅「大体30%位の塩酸ですね。水酸化ナトリウムで中和して来ます」
雷輝「変態って常人で中和されないの?www」
雅「そもそも常人が居ないから不可能です」
雷輝「成る程www混ぜるな危険しかいない訳だwww」
修「雅に水かけても良いか?」
春奈「熱くなるのでやめて下さい」
雨斗「問題点がズレてるのはきっと気のせいだ。そうに違いない」
妖夢「分かりました。分かりましたから2人で対処します」
幽々子「分かれば良いのよ。それじゃ私は紫とお茶に行くから……離しなさい妖夢」
妖夢「この命尽きようと幽々子様の側に居ます」
幽々子「怖いわ」
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