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雷輝「さっさと覚悟決めて死ねよお前らwww」
幽々子「もう死んでるわ!」
妖夢「半分は死んでます!」
雷輝「じゃあ妖夢だけ半殺しで許してやるwww」
妖夢「幽々子様、今までお世話になりました」
幽々子「……逝って来なさい」
雷輝「諦めんなよwww」
妖夢「希望なんて何処にもないこの世にお別れを。何もしてくれなかった神様……今からそっちに逝って斬ってやる」
修「茶番はそこまでだ野郎共。昼御飯な時間だ」
幽々子「覚悟は出来ているか?私は出来ている!」
修「本日のメニューは鮭定食!」
幽々子「頂きましまた」
修「い、今起こった事をありのまま話すぜ?俺は料理が乗ったトレーを置いたと思ったらもうそこには何も無かった。何を言ってるか分からないと思うが俺も何が起こったのか分からなかった」
妖夢「幽々子様は掃除機なんてとっくに卒業してブラックホールに進化してます」
幽々子「最近、私の前に出た料理がいつの間にか胃に入ってるの」
修「なにそれ怖い」
妖夢「それはそうと、皆さん何用で……と言うまでもないですね」
春奈「私の事ですね」
雨斗「俺の事を忘れて……いや、何でもない」
妖夢「春奈さんも大変ですね」
春奈「いきなりですから準備もなにも出来てないですよ」
雨斗「修、おかわりをくれ」
修「うーい」
雷輝「おいこら修wwwなんで酒定食なんだよwww」
修「全部アルコール入りだ。因みにデザトートに薬用アルコールが待っている」
雷輝「バーボン持って来いwww」
隆也「鮭のムニエルが食いたい。なんで焼き鮭なんだよ」
修「気分」
隆也「なら仕方ないか」
幽々子「ねえ、あそこのお肉は何?」
修「紫作、雅の袋叩きだ」
幽々子「成る程」
雨斗「ああ、居ないと思ったらそこに居たか」
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