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雅「そろそろ肉塊になり過ぎてどちらが本当の姿か分からなくなりますね」
修「どちらかと言えば肉塊のお前を見る方がなんか多い気がする」
雷輝「里の住人は肉塊1つじゃ動じない精神力を身に付けてるから問題ないがなwww」
雅「慣れとは怖いものですね」
幽々子「何時になれば帰るのかしら」
妖夢「私に聞かれても。皆さん自由奔放という言葉を体現した様な人達ですから」
春奈「私としては帰ってゲームしたいかな」
雨斗「元の世界に戻りたい」
妖夢「本人達の意思は全く尊重されていませんね」
雷輝「えーwwwじゃあ帰るわwww」
修「我儘言う子は家の子じゃありせん!」
雨斗「育てられた覚えはない」
修「そんな……俺達の思い出は全部嘘だって言うのか!」
雨斗「思い出というより黒歴史と言うべきだろう」
修「一緒にやらかした爆破テロ。お前を1人前にしようと企画したロリコン裁判。皆で行った」
雷輝「千葉www滋賀www佐賀www」
雨斗「ん?」
修「楽しかった」
雷輝「千葉www滋賀www佐賀www」
修「皆心に」
雷輝「千葉www滋賀www佐賀www」
修「あの日誓った」
雷輝「北海道www」
修「2年後」
雷輝「ヨゼフ大統領の貴重な産卵シーンでwww」
雨斗「おい」
修「茨城」
雷輝「いばァァァァァらぁギィィィィィwww」
雨斗「春奈帰るぞ」
春奈「はーい」
修「自分の道から逃げるな!」
雷輝「生きる事から逃げるなwww」
隆也「ポチ○キから逃げるな」
雅「性癖から逃げるな」
妖夢「現実から逃げないでください」
幽々子「残念。これが現実です」
雨斗「ちょっと映姫に挨拶してくる」
春奈「お疲れ様でしたー。帰ってマイクラやってまーす」
紫「……誰がこの場を収めるのよ」
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