他人の金で食べる焼肉は絶品

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秋奈「ああ、ショタ盛りをしたい」 春奈「通報しました」 秋奈「可笑しいと思わない?女体盛りがあるならショタ盛りもあっていいと思うの。どう思う?」 春奈「取り敢えず手遅れと言うことだけは分かりました」 秋奈「最近は本郷くんの下着を出汁にして本郷くんの髪の毛と下着とコップに付着した唾液の鍋しか食べてない。十分な気はしますが」 修「待て。待て待て待て待て。何してんだお前」 秋奈「本郷くん!さあ、ショタ盛りをいえ、もういっそ私で女体盛り作って食べてください」 修「里の宴会にでも出しとくか」 雨斗「なんだこの会話」 雷輝「なんかもう慣れたwww」 隆也「そういえばショタコンが入れない結界を作ったはずなのにどうして家に居るんだ?」 雷輝「確かに作ったなwww」 雅「はて、機能しなかったのでしょうか?」 雷輝「おうwww平気で声出してるがお前全身の肉削がれて骨になってるけどどっから声出してんだwww」 雅「そんなもの能力で問題なしですよ」 雷輝「これがリアルのブルッ○かwww海賊船にこんなの居たらホラーだろwww」 秋奈「ここに居る理由でしたら簡単です。能力使えばすり抜けられました」 修「……え?マジ?能力無効化も付けたのにどうして」 秋奈「愛のなせる技です」 雅「分かる」 雷輝「分かるなアホwww」 春奈「ちょっと静かにして貰える?デドバやってるから」 隆也「ほう?お前はレイス使ってるのか」 春奈「レイスくんかわいい」 修「なんでこいつクソパークのみで全員瀕死状態にさせてんだ?」 春奈「発電機の進行と相手の動き方見れば大体の予測が出来ますよ?一般技能です」 雷輝「なにそれ怖いwwwガチゲーマーの一般技能とか知らんわwww」 春奈「雷輝さんなんて最初からキラーに突撃して発電機が終わるまでずっとチェイスする変態遊びしてたじゃないですか」 雷輝「普通の遊び方ですwww」 雅「あれ?雨斗さん何処に行ったんですか?」 修「雨斗ならここに居るくらいなら働きに行こうとかで寺子屋に行ったぞ。おい待てショタコン。それ俺のパンツ」 秋奈「は!?気が付いたら被っていた。なんと恐ろしいトラップ」 修「お前の思考はトリップしてんだろ」
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