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奈々「いらっしゃいませ」
修「あちらのお嬢さんにゴキブリ3人前」
秋奈「良かったわね春奈。今日はご馳走よ」
春奈「私じゃないから。お姉ちゃんだから」
奈々「あ、師匠と……春奈さんに先生?」
春奈「奈々ちゃん久しぶり。元気にしてた?」
奈々「はい。お陰様でお店の料理が増えました」
秋奈「ショタ盛りを3人前とあちらの顔面凶器さんにコオロギを10人前」
雷輝「おいこらwwwだれが顔面凶器じゃいwww」
秋奈「自分だと分かってる時点で認めてるという事ですよ。あ、奈々さん本郷くんにここの1番美味しいものを」
隆也「俺達は蚊帳の外か」
雨斗「みたいだな」
修「雨斗は何時から居た」
雨斗「俺は普通に食べに来たんだが」
修「飯要らないなら次から言っといてくれよ。作り置きは出来るがあまりしたくないから」
雨斗「気を付ける」
秋奈「本郷くん。ここにお子様ランチが」
修「口を縫い合わすぞ」
秋奈「口を閉じるならその唇でと何度言えば分かるのですか」
修「えぇ、なんでこいつ怒ってんの?」
春奈「そういえば誰も気にしていないけど雅くんが居ないね」
雨斗「あんな危険人物を誰も気にしてなかったのか」
隆也「どうせ紫の所だろ。戻って来ないから昼飯作ってるか最早別の所に捨てられたか」
雨斗「紫の所なのは分かるがな。あんな物耐性のない奴に見せたら一大事だろ」
雷輝「お前まで物とか言い始めたかwww」
奈々「雨斗さん。お子様ランチです」
雷輝「うっは雨斗さんマジかよwww赤ちゃんプレイ中っすかwww」
雨斗「まあ食べてみろ。美味いし色んな料理が入っているから楽しみは多いぞ」
雷輝「ネタじゃなくて普通に頼んでたのねwww確かに色々入って美味そうではあるwww」
秋奈「ショタ盛りまだですか?媚薬入りのお酒もあるといいのだけれど」
修「バーボンくれ。今は飲みたい気分なんだ」
秋奈「酔った勢いで私が襲われるんですねわかります。さあ!何時でも来てください!」
修「既に酔ってる奴が居るぞ摘み出せ」
春奈「あ、私はオムライス頂戴」
奈々「はーい。師匠のバーボンはそこに置いておきますね」
修「あるのかバーボン」
奈々「八雲配達で直ぐに取り寄せです」
雅「従業員は僕です」
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