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修「居ないと思えば何してる」
雅「依頼が来たので配達に来ただけですよ。僕が配達役で、紫さんが社長です」
雷輝「へぇwwwそんな事してるとは聞いてないがなwww」
雅「紫さんがあれには必要ないでしょうと宣伝も何もしてないからですね」
雷輝「確かに必要ないなwww」
雅「人里では結構人気なんですよ。必要な物はなんでも手に入るし直ぐに届けて貰えると」
雷輝「Amazo○みたいなもんだろお前www」
雅「実際そんなものです。紅魔館とか白玉楼、永遠亭に地霊殿。色んな所から注文が来ます」
秋奈「じゃあショタを10人」
雅「人身売買はしてません」
秋奈「じゃあ幼稚園」
雅「建てる場所があれば建てますよ?」
秋奈「私はこれから幼稚園の先生になります。ショタ限定です」
修「寺子屋で間に合ってる」
雷輝「じゃあ俺から注文www魔理沙のパンツをくださいwww」
雅「難しいですね。紫さんのパンツならあるのですが」
雷輝「ババアのパンツなんぞ興味ないわwww」
雅「これが案外際どいのがありましてですね。雷輝さんでもきっと御満足頂けますよ。売りませんけど」
雷輝「知ってたしキモイwww」
奈々「雅さん。マグロは入りました?」
雅「勿論です。僕が一本釣りして来た新鮮なマグロです」
修「この前紫のパンツで釣りしてたら雅が釣れたって話はしたっけ?」
雅「見事な一本釣りでしたね」
雷輝「怖いwwwただ純粋に怖いwww」
春奈「私もショタが載ってる雑誌で釣りをしたらお姉ちゃんが釣れた時は全力でリリースした」
秋奈「見事な背負い投げでした」
隆也「もしかして雅とショタコンは本質的には似ているのか?」
雅「多分ニアイコールです」
秋奈「当たらずも遠からず」
雨斗「ご馳走様。支払いはあいつらで」
奈々「ありがとうございました」
隆也「なんか支払い任されたぞ」
秋奈「私は払いませんよ」
雅「あ、奈々さんここに判子か拇印をください」
奈々「ボイン……」
雅「あ、胸ではなくて親指にこれを付けてそこに押してください」
雷輝「胸肉美味しいよねwww」
奈々「お待たせしました。ゴキブリ3人前です」
雷輝「あれれーwww可笑しいぞーwww」
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