他人の金で食べる焼肉は絶品

8/14
前へ
/31ページ
次へ
奈々「私だって普通にはあるもん」 修「奈々はまあ小さくも大きくもない丁度いいサイズだから気にするな。蕎麦くれ」 春奈「お姉ちゃんはそこそこ大きいよね」 秋奈「そう?私も普通くらいだと思うけど」 隆也「大き過ぎず、気品溢れる胸をしているな。美鈴には敵わんが」 雷輝「中国は少し大き過ぎるだろwwwあそこの主人とメイドを見ろよwwwぺったんこだろwww」 隆也「魔理沙の場合は少々小さいくらいだろ」 雷輝「魔理沙は寄せて上げてでCじゃないか?www知らんけどwww」 魔理沙「マスタースパーク」 雷輝「あびゃぁぁぁぁぁぁぁぁwww」 魔理沙「失礼な奴だぜ」 修「おい魔理沙。雅で全魔力を不正だからいいものの、他の客に当たったらどうする」 魔理沙「ここの人間は直ぐに復活するから大丈夫だぜ」 雷輝「ふぅwww致命傷で済んで良かったぜwww」 雅「僕なんてマスタースパークを雷輝さん以上に受けてますからね」 魔理沙「奢れ」 雷輝「なんか言い出したぞこのぺたんぬwww」 修「霊夢みたいな事を言い出したな」 魔理沙「なんか財布忘れたっぽい」 雷輝「だとさwww秋奈お姉ちゃん助けてwww」 秋奈「うわぁ……鳥肌が」 雷輝「俺も流石にキモいと思ったwww」 雅「ふむ、それでは僕が雨斗さんと魔理沙さんの分を払いましょう」 修「そういや働いてるって給料幾ら貰ってんだ?紫とお前だし踏んでやるとかで済ましそうだが」 雅「そこはちゃんと貰ってますよ。不定期で注文がある時しか働いていないので10万円くらいですよ」 修「意外とまともだった。バイトと考えれば十分なのか?」 雅「時給換算すれば多いくらいです。ささ、魔理沙さんも好きに頼んで下さい」 魔理沙「じゃあメニュー全部」 奈々「108品全部ですか?」 魔理沙「冗談だぜ」 雷輝「そんなあるのかwww」 奈々「和洋中全て取り入れてオリジナル料理とかも作ってたらこんなになっちゃいました」 秋奈「私は本郷くんと同じ物を」 隆也「なんかこう、マンガに出そうな奴」 雅「紫さんのぶっかけうどん(意味深)をください」 雷輝「魔理パイwww」 奈々「蕎麦と骨付き肉とうどんと……チェリーパイでいいですか?」 魔理沙「……」
/31ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加