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雷輝「うーんwwwなんだか凄く痛い殺気を感じるwww」
魔理沙「気のせいだぜ」
雷輝「じゃあこの背中に感じる痛みは何?wwwなんか鋭い物が当たってんだけどwww」
魔理沙「きっと私のフォークだな」
雷輝「なーんだフォークかwwwそれなら良かったwww」
春奈「良くはないんだよなぁ」
修「んー今思ったんだが、雷輝と春奈ってぶっちゃて無職だよな」
雷輝「プー太郎ですwww」
春奈「私学生」
修「うん。でもここに居るから学生ではない。雷輝に至っては働く気すらない」
隆也「修は料理本出したり料理教室開いたりしてるし、雅は配達業、雨斗とショタコンは教師、俺は農業やってるし」
雷輝「うわwww私の収入低すぎwww」
春奈「そもそも収入がないよ」
修「よし、てめーら働け」
雷輝「働きたくないでござるwww」
春奈「私の将来の夢はプロゲーマーです」
修「お前の妹は良い家柄の次女のくせにプロゲーマーとか言い出したぞ」
秋奈「こら。神童寺家の者として立派に働かなくてはいけません」
春奈「お姉ちゃんは犯罪を働いてるけどね」
秋奈「愛があれば全て許されるのです」
修「おまわりさんこいつです」
妹紅「なんだ?子供誘拐したっていうのは先生の事かよ」
雷輝「キャーもこたーんwww」
妹紅「うるせぇ燃やすぞ。それじゃあ事情を聞くから私にカツ丼奢ってくれ」
秋奈「あれ?それって逆なのでは」
春奈「悪は去った。という事で私達でも働ける職場探しをしよっか」
雷輝「働きたくないでござるwww絶対に働きたくないでござるwww」
春奈「でもここで仕事って何があるかな?」
隆也「外から来た人間だからこその仕事ってのもあるぞ。例えば外の知識を使った商品開発と販売とかな」
春奈「じゃあゲームセンターでも作ろっか」
隆也「ゲームから離れて欲しかったんだが……」
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