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修「結局こいつらどうする?」
紫「面倒見なさい」
雨斗「やめてくれ。半日で発狂する」
春奈「大学で単位落としたくないので帰らせて下さい。もういっそ還らせて下さい」
秋奈「本郷くんが居れば地獄でもパラダイス」
紫「じゃあ後はよろしく」
雨斗、春奈「待てやババア!」
修「ふむ、居候が増えたな」
雷輝「ウェルカムトゥアンダーグラウンドwww」
春奈「折角卒業式で涙の別れを迎えたのにどうして……どうして!」
秋奈「それで本郷くん?式は何処で挙げる?私は何処でも良いわよ?なんなら式は良いから早速初夜を」
修「爆ぜろ」
隆也「雨斗も災難だな。というより能力効いたんだな」
雨斗「俺としても驚いている。アダムと話していたら突然目の前にお前らが居て吐きそうになった」
隆也「OK、喧嘩売ってる事だけは分かった」
春奈「はぁ……まあ起こったものは仕方が無いよね。今は久し振りに出会った事に喜ぼう」
修「おう。数年経ってるけど描写すらならない雅の肉塊シーンには慣れてるな」
春奈「紫さんに無言で飛び付いて肉塊になるシーンなんて今更」
修「諦めてんなぁ」
秋奈「因みにここって本郷くんと私のお家?」
修「ああ、そういえばお前の犬小屋作らなきゃな」
秋奈「はい!私は本郷くんのかわいいかわいい雌犬です!」
修「ちょっと胃薬取って来る」
秋奈「具合悪いの!?大丈夫?おっぱい揉む?子供作る?」
修「はっはっはー本当に死なねーかなこいつ」
雷輝「もう馬小屋とか行かせたらいんじゃね?www」
秋奈「人の事を家畜と同じ様に見ないで貰えますか?人権侵害で訴えます」
修「そうか。寺子屋に押し込めば……くっそ彼処にはショタが居る」
秋奈「その話詳しく」
修「……子供達に手を出さないと誓え」
秋奈「…………………分かりました」
修「能力発動。ショタに手を出さない契約をやぶったらガチホモ集団に放り込む」
秋奈「なん……だと……」
修「返事をしたのはお前だ。契約は成立した」
雨斗「手を出さないのが普通なんだがな」
修「こいつが我慢出来ると思うか?」
雨斗「無理だろうな」
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