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修「取り敢えずこれは寺子屋(強制収容所)に送るとしてお前らは家に住むか」
雨斗「いや、俺は直ぐにでも帰ろうと」
春奈「雨斗くん……分かってるよね?」
雨斗「帰ったら殺すみたいな目はやめてくれないか?」
雷輝「そんな事よりこいつを見てくwwwこいつを見てどう思う?www」
隆也「足冷やしてこい」
雅「序に頭もじゃないですか?」
隆也「生きとったんかいわれぇ」
雅「肉塊にされたくらいで死んでたら僕はここに居ません」
隆也「確かに」
修「はいはいお前ら少し黙れ。春奈と雨斗は家に住む。雌犬は寺子屋にぶち込む。何が起こったか調べる。OK?」
春奈「OK!」
雨斗「不本意だが仕方ない」
秋奈「本郷くん。何時でも遊びに来てください。というか私が遊びに行きます」
修「お前だけは絶対に入れない結界作るから任せろ」
雷輝「そういや住人が増えると部屋が足りなくなるんじゃないか?www」
修「いや、足りるだろ。部屋余ってたよな?」
雷輝「ごめんwww俺が趣味部屋にしてるwww」
雅「僕もです」
隆也「俺もだ」
修「なんで俺の知らない間に部屋改造してんのお前ら。入室禁止とか書いてたから掃除してないけどさ」
雷輝「お陰様でゲームが積み上がっておりますwww」
雅「紫さんの写真集で埋まっているのでちょっと入らないで貰いたいですね」
隆也「俺は別に構わんぞ。部屋の中で観賞用植物置いてるだけだし」
修「雷輝と雅の部屋は後で掃除しに行く」
雷輝「やめろwww見せられないよ的なゲームがあるんだぞwww」
雅「そうです。見せられない様な写真があるんですから自重してくださいお母さん」
修「全部燃やせ」
春奈「ねえ」
雨斗「言うな」
春奈「あ、うん」
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