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修「という事があったんだ」
霊夢「何か説明した様な言い方だけど何も言ってないわよね?」
修「えー?そんな事も分かんないなー?馬鹿だなーれい太くんは」
雷輝「おい馬鹿やめろwwwそれはあかんネタやwww」
霊夢「で?いきなりここ(博麗神社)に来て何の用?まあそこに春奈と雨斗が居るから何かあったんでしょうけど」
修「数年で煽り耐性が上がってやがるな」
春奈「実はカクカクシカジカ」
雨斗「いや、それで分かる訳が」
霊夢「へー。大変な貴方達」
雨斗「霊夢?分からない時は分からないと言ってもいいんだぞ?」
霊夢「あれでしょ?紫以外の誰かが何かやらかしたんでしょ?」
修「そういうこった。手伝えてかやれ」
霊夢「はいはい。気が向いたらね」
修「あ、棚のせんべい貰ったぞ」
霊夢「ふざけんじゃないわよ表に出ろ!」
修「上等じゃボケェ。今日こそその脇にファブ○ーズぶっかけてやんよ」
春奈「歳は取っても成長はしないんですね」
雨斗「ファブ○ーズって……」
雷輝「隆也は何やってんのさwww」
隆也「見て分からんか?バラバラになった雅をパズル感覚で戻して居るんだ」
雷輝「さっきから喋らないと思ったらバラバラになってたのかwww」
隆也「なんでも前に紫の風呂に侵入した時体をバラバラにされて橙の餌にしようとしたらしくてな。それ以来自在にバラバラになれる能力が出来たらしい」
雷輝「どっかの海賊ピエロかそいつwww」
隆也「橙に食べられる寸前で藍が止めたらしいがな」
雷輝「何やってんだwww」
修「貴様に足りないのは胸の大きさだー」
霊夢「横から見るなら早苗のでも見てなさい」
修「最近のマイブームは上からじゃー!」
春奈「あー、前屈みになると見えちゃうんですよねー」
雨斗「落ち着き過ぎじゃないか?」
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