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雷輝「上からと言ったが修の身長だと見えないんじゃwww」
修「んだとゴラァ」
霊夢「そうよチビ!あんたなんて精々下から見るしか出来ないでしょうが」
春奈「下からってどうやったら見えると思います?」
雨斗「知らない」
修「お前らまとめてボコってやる」
?「そこまでだぜ」
雷輝「誰だwww」
魔理沙「私の名は霧雨魔理沙。普通の魔法少女だぜ☆」
雷輝「キャー魔理沙さーんwww」
霊夢「何しに来たのよ魔理沙」
魔理沙「なんか面白そうな気配を感じたから箒を飛ばして来たぜ」
修「面白い顔をした奴ならそこに居るぞ」
雷輝「喧嘩売ってるなら買おうかwww」
隆也「そろそろやめにしないか?雅が紫に会いに行って焼死体で帰って来た所だ」
修「……まあいい。来た目的を果たそう」
霊夢「何よ。その2人と異変だけじゃないの?」
修「春奈の能力だ。俺達でも分かるが序に見て貰おうとな」
霊夢「ああ、そういう事。こっちに来て」
春奈「あ、うん」
霊夢「能力は……『変化を与える程度の能力』ね」
春奈「変化?」
修「んー。例えばこんな感じだうな」
雷輝「おぉwww地面が動いたwww」
修「ハガレ○の錬金術と思えばいいんじゃないか?推測に過ぎないが」
隆也「変化とだけ言ってるからな。形あるものだけとは限らんぞ」
秋奈「そうですね。少し曖昧な表現ですから分からないですね」
修「はっはっは。何時から俺の後ろに居た?」
秋奈「1分前位に本郷くんの所に行きたいと思ったらここに居ました」
霊夢「その人の能力は『ショタがいる場所に移動する程度の能力』ね」
雷輝「ショタコンェwww」
秋奈「素敵な能力ね」
修「能力にショタ認定された……」
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