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秋奈「んーでもこれ、本郷くんならやろうと思えば効かない様に出来るんじゃ」
修「……」
秋奈「あら?私変な事言いました?」
修「いや、能力で無効化出来る筈なんだが……能力を使っても俺の身長が伸びないんだ」
雷輝「ああwwwそれでショタの枠から外れられないから謎の力で無効化出来ないんじゃないかとwww」
修「そうそれ」
秋奈「では試してみましょう」
修「不本意だが」
秋奈「本郷くん本郷くん本郷くん本郷くん」
修「それ呟かないと駄目?」
秋奈「イメージを強く持とうとすると本郷くんのあんな姿やこんな姿を妄想してか、でないと」
修「誰かこいつにヤバイ薬打ってくれ」
雷輝「既に末期だから無駄だろwww」
秋奈「あ、出来ましたよ」
修「なんで後ろに移動してるのか聞かせて貰おうか?」
秋奈「後ろから抱き締めるのが好きなので」
修「ああ、そう……」
霊夢「あんたら終わったなら帰りなさい」
魔理沙「そうだそうだ」
霊夢「あんたもよ」
雷輝「全く困った奴らですなwww」
霊夢「何当然の様に居座る側に居るのよ」
雅「ふぅ。心頭滅却すれば火もまた涼しといいますが、物理的に心頭滅却してしまうと暑さなんて分からないですよね」
隆也「物理的に心臓と頭が無くなって生き返るのは俺達くらいだ」
雅「次来たら全身凍らせると言われましたがその状態って少しの間は生きていられるのでしょうか?」
隆也「試してくれば分かるだろ」
雅「成程、それでは行ってきます。いえ、逝って来ます」
隆也「おお、逝って来い」
雨斗「止めろよ。序に心臓も止めろ」
春奈「心臓止めても動いてそうだから無駄だと思うよ?」
修「じゃあ雅が帰って来たら試しに心臓だけ止めてみるか」
隆也「任せろwww逆心臓マッサージならアニメで見たwww」
春奈「あーあの猫の」
秋奈「は!何処かでショタが泣いてる気がする。直ぐに向かわないと」
霊夢「早く帰れ!」
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