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きもちー・・・先輩の熱も、口も、デカマラも、逞しい腕も・・・なんもかんもが気持ちいい。
キスに夢中になっているとギュッと強く抱き締められる。
硬い腹筋にチンポが擦れ、そこがまた硬さを取り戻していることに他人事のように感心した。
「チュッ・・・いいこ、捕まってろよ?」
トロットロに溶けているのであろう俺を目を細めて見つめると、冷たい床の上に下ろされた。
あ、でもちゃんとスーツのジャケット敷いてくれてる。
武骨に見えて、実は気配りできんだよなぁ・・・この人。
なーんてことを考えられたのも束の間。
「あっ、ひゃあぁぁん!あ、あ、あん・・!!」
「ふっ、葉山・・・!!」
おもっくそ腰を持ち上げられたかと思うと、真上からガッツガツと攻め立てられた。
激しいなんてもんじゃない。
殺されるんじゃないかって勢いの腰使い。
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