第2章
4/15
読書設定
目次
前へ
/
101ページ
次へ
「好きでもない人にモテても仕方ないじゃん それに…無駄な労力使いたくない!仕事中の 営業スタイルだけで顔つりそうなんだから」 「何それ…面白すぎ。じゃあ普段ちょっぴりスマイル見せて頂ける私は幸せなのね」 「そう!特別枠!」 本当にそう思う好きでもない人にモテても… 無駄に振り撒く笑顔は 時に自分を苦しめる…それを私は知ってる 好きな気持ちが分からない私には 相手の気持ちにも疎いのかもしれない
/
101ページ
最初のコメントを投稿しよう!
17人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
76(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!