ニート生活は素晴らしい

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「ひな!!ちょっといい?」 洸輝の心臓は「ドクドクドクドク」なっている。 (いいんだ、、もし振られても高校は違うから、、 ) 「んー?なに?」 洸輝は大きく息を吸い込んで、、 「ひな!!俺はひなのことが好き!! ひなの優しいところとかすごく好き。 よかったら、付き合ってください、、」 (言いきった。) 「あ、あ、、うん。ありがと」
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