あとがき

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あとがき

エブリスタ初投稿作品です。 この話は、浅瀬の湯で満たされた街が夕日で照らされる、美しい夢を見たことがきっかけで生まれました。 美しさゆえの切なさや儚さを何かの形で残したいという思い。 そして、満面の笑みを浮かべる目の前の人の心が空虚でないと、どうしてわかるのだろう?という、昔感じた疑問を元に書きました。 もし、気に入っていただけたら嬉しいです。 (レビュー、スター大歓迎!お返しに伺います) ーーー 2つ目の作品 7ページ完結のダークファンタジー 「箱の中」 と 3つ目の作品 5ページ完結のサイコホラー 「天職」 も公開しました。 こちらも読んでいただけたら嬉しいです! 今後ともよろしくお願いします! あまりか
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