永遠に君と朝顔
1/1
読書設定
目次
前へ
/
10ページ
次へ
永遠に君と朝顔
絵空事なんかじゃなかった いま君がここにいることが事実で真実なのだ 永遠にこうしていたい ん…どうしたの、って、寝ぼけ眼の君と 似合わないこと言わないでって きっと笑われるだろう 水面が月の光で反射して とても綺麗に天井が揺れる 愛してるって、今なら言えるだろうか 覚めない君の頬にキスをして 外界と切り離されたようなこの空間 起きたら一緒にみようか、朝顔。
/
10ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
11(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!