作者から

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この話は、もちろんフィクションです。 けれど、最後の章は、私の本心であり、今も思い続けている気持ちです。 馬鹿馬鹿しくて、子供染みた狭い考えかもしれません。 それがわかっていて、作らせて頂きました。 あなたは、とても優しい方です。 そんなあなたならきっと、『アイツ』を救ってあげられます。 * これからも、永遠に。
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