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例えば日本の歴史教育では現実とは真逆な自虐史観が植え付けられています。
1・日本がアジアを植民地にしようとしたからアメリカに叩かれた。
2・日本が悪いから原爆を落とされた。
3・日本は反省し、アジア諸国(なぜか中国と韓国限定)に賠償をし続けるべき。
4・東条英機は悪者。山本五十六は英雄。
しかし現実は・・・
1・日本は欧米列強のアジア植民地支配を開放させるべく立ち上がった。
2・アメリカが後に力をつけるであろう日本を服従させるべく、地震兵器か原子爆弾のどちらかで叩く事を検討し、真珠湾攻撃を画策。山本五十六や吉田茂首相の協力により太平洋戦争の火種をつくった。結局ウランとプルトニウムの2種類の核兵器実験を兼ねて日本を叩く事にした。
3・中国と韓国以外の国は独立を助けた日本に感謝している。中国・韓国は日本から賠償金をせしめ続けるために嘘の宣伝をしている。
4・東条英機は愛国者。山本五十六は親米家のフリーメーソンであり売国奴。
この事を公に口にすると大変な事になる世論が形成されています。つまり彼らは日本人の勤勉さを利用し、食糧・医療・企業・金融の支配という形で永遠に日本から金を吸いあげる構造を作ったというものなのです。まんまと私達はやられてしまいました。現在世界のニュースはAP通信(ロックフェラー家)とロイター通信(ロスチャイルド家)に全て管理されています。各局が民間会社なのに報道内容と論調が全く同じなのはそのためです。違うのはグルメ特集の料理メニューだけです。必死に飽食を煽っていますがね。
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