地球を管理している人たち

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地球を管理している人たち

水と空気が地球にあります。そこで生活する人類にとって必要なものは何でしょう?それはまずエネルギー(石油・電気・ガス)と食糧です。これで取りあえず生命活動は維持できますね。そして社会を発展させるには何が必要でしょう?そこへ教育や医療が加わります。教育の結果、物を開発し生産して豊かな暮らしが可能になります。生身の体には医療が必要になります。これで豊かな生命活動を長く維持が出来るようになります。 image=509791277.jpg ここで考えましょう。エネルギー・食糧・教育・医療を享受するには何が必要ですか?そう「お金」です。このお金がある国家はそれにより国が発展していますね。反対に貧しい国はお金がないためにエネルギーが買えない、食糧が国民に行渡らない、教育が受けられない、医療を受けられない。そのために国が発展せず、優秀な人材も育たず、寿命も短いですよね。ではそのエネルギー・食糧・教育(各国政府の指針)・医療の権利は一体誰が持っているのでしょうか?「それは世界中の色々な大企業でしょ。教育は各政府のサイフ次第だよ」と答えますよね。もちろんそうです。あなたが知らないのはこの先の事実です。 それらの大企業は多国籍企業と呼ばれるグループ企業によって成り立っています。そしてそのグループ企業はわずか数家の財閥の傘下として構成されているのです。代表的な財閥をあげますと、アメリカのロックフェラー家、モルガン家、ヨーロッパのロスチャイルド家です。さらにそれら全ての経済活動を動かすお金ですが、これを司る銀行という商売があります。その世界中の銀行の核は誰が持っているのかといいますと、これもまた同じ財閥なのです。彼らを国際金融資本といいます。どう言う訳か全員がアシュケナージと呼ばれる白人系のユダヤ人なのです。彼らの顧客は「国」です。世界の各国が、強制的に人類に必要な全てを彼らに売りつけられている構図なのです。 image=509793010.jpg
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