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エネルギーの支配
エネルギー会社は世界が依存するほど、今後も莫大な利益が得られます。電気を作るのに石油・ガス(ロックフェラー家)を使う火力発電を推進します。またウラン(ロスチャイルド家)を使う危険な原子力発電を推進します。原発増設のために「地球温暖化」という神話まで作りだしました。他の発電方式に各政府が力を注がないのは彼らの圧力のためです。実はとうの昔にフリーエネルギーの原理が発見され近年に実用化されましたが、全て彼らに阻止されてきました。この事が知られていないのは彼らの広報部隊であるマスメディアの情報操作によるためです。彼らは世界の資源を支配し、価格を高く維持し依存させることで巨額の利益を得ています。
●1900年代初期 ニコラ・テスラ氏 『放射エネルギー』
燃焼せずに電気をとりだす技術。現在考案されているフリーエネルギーの原理を発見した。当時では電線が不要になる発明だった。電線に使う銅を独占していたJPモルガンによって研究が阻止され研究室は焼き払われた。テスラの研究資料はFBIが押収。
●発明家 アダム・トロンポリン氏『空気から電力を取り出す直流発電機』の開発
地球上のどの場所でも突如として電力が得られ、誰もが自由に電力を使える。国連や米国上院に招かれて発電機の実演も行った。しかしブッシュ政権により研究を妨害され発電機は政府に押収された。
●発明家 ジョン・ベディニ氏『運転に必要なエネルギーより多くの電力を得られる充電装置』の開発
低価格で装置の販売を発表したところ、脅迫を受け開発を断念させられた。
●カナダの発明家 ジョン・ハプソン氏『フリーエネルギー電池』の開発
さらにテスラの理論にしたがい、引力に逆らい物を浮き上がらせた。彼の研究室は78年、89年、2000年に政府と警察に強制捜査を受け装置が押収された。
●ユージン・マローブ博士
マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学出身のエンジニア。ニューエネルギー研究部門の第1人者。2004年、何者かによって撲殺。
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