第6話 好きの違い
5/9
読書設定
目次
前へ
/
98ページ
次へ
予定時刻から少し遅れてライブが始まった。 本人が登場したときにはもうすごい盛り上がり。 それから終わるまで興奮しまくりだった。 尚子も一緒に飛び跳ねて楽しんでいた。 好きな人と好きなライブに行けるって最高。 私は今まで行ったライブの中でも1番はしゃいでいた。 ただ、時折尚子を見ると、浮かない顔をしているときがあったので少し気になっていた。
/
98ページ
最初のコメントを投稿しよう!
114人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
334(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!