第9章・・・元彼氏・・不思議生活の始まり

私が悪女の家について数時間がたった頃大分なれてきていろいろ話してました昔の配信の話していた・・・その時でした・・・『ピンポーン』悪女『うん？』私『ピンポン鳴ったよ』これが悪夢の始まりだった・・・・悪女『見て、』私『うん。』最初は誰かわからなかった・・・私『誰？』返事無しそれは・・・・前に付き合っていた彼氏だった・・・前に付き合っていた彼氏がいたとは知っていた・・・謎『俺やけど』沈黙が続き・・・玄関に悪女が行った・・・そして数分上がってきて悪女が・・・・悪女『ちょっといってくるわ』私『うん。』私は『来て初日からこれかよって私は思った・・・・』元彼氏と数分話していたそれから数時間外から車の音がしていたが・・・走り去る音がした下に行き・・・もう帰ったやろと思い・・・玄関のドアをあけると・・・彼女がいない・・・ LINEすると・・・『ちょっと違う場所で話してくるわ』の一言・・・『ふざけんな』って私は思った・・・私という彼氏がいながら・・・なんぼ元彼氏やとしても・・・って思ったけど私の優しさからなのかすぐ帰ってくるやろと思い許してしまった今思えばここで引き離しとけばあの悪夢はなかっただろう・・・それから数時間・・・やはり帰ってこない LINEしてもかえってこない・・・・そして朝4、5時ぐらいだろか。悪女はかえってきた、『やっとかえってきたんか』と私は思って安心した・・・悪女はまた一言悪女『まだやから話してくる』ハァーまたかよ私は思ったそれから数時間たったまたかえってきた悪女たが何かおかしい・・私は嫌な予感がした・・・悪女『元彼氏がはなしたいと言ってるんやけどあげていい？』私『いや。いいけど』元彼氏と悪女が別れた理由は知っていた・・・まぁ簡単に言えば親が反対し・・・無理やり連れ戻したとは聞いていただか・・・初日にきていきなり元彼氏がきてはなしたい・・・いや、いや。おかしいがなって思いいつつ元彼氏が上がってきた俺は上がってきたら殴ってやろうと思っていた・・・・そりゃそうだ元彼氏やとしても現役彼氏の彼女をふりまわした上に朝帰りなんにイライラしていた続く・・(続編へ)

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