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第12章・・遊ぶ日々と狂い出す人生
それから私は鉄工所は
２日、三日間と行ったが、合わず・・・
辞めてしまった私は
また一から仕事を探すことになった・・・
元彼氏わというと・・・・・・
まだ仕事を続けていた・・・・
探すも・・探すも・・・見つからず・・・
それもそうだった・・・
大阪来たばかりで
住所がまだ向こうだから
採用してくれる会社はなく・・・・
次の日役場に住所変更に行った・・・・
だか・・・住所変更には身分証明できるものがいるらしく・・・
何もなかった私は・・・何もできなかった・・・
元彼氏、悪魔女は
これもかといういきよいで。
役場の職員を
怒りつけていた
『なんでできへんねん?おかしいやろが。上の上司だせ』
とにかく机を越えるいきよいでどなる・・・
今思えば・・・
これも洗脳のための作戦だったのかもしれない・・・・
回りはなんやあいつみたいな感じで・・・ひいている
私は恥ずかしい
でもなかったら
職に就けない・・・
間に挟まれていた・・・・・・
配信上と実際は違うやなって少しその時思ってしまった・・・
結局・・・役場の偉い人がきてどうにか・・・いけた
無惨な姿でまたくるとは私はこのときは思ってなかった・・・・
新に仕事探し・・・・
私は必死に探した
その間も
遊ぶ日々・・・
これが当たり前のようになっていた
夜景見に行ったり
カラオケ行ったりと
していた・・・・・
私の人生が狂いだし
悪夢が始まっていた・・・・
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