第13章・・就職と金欠

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第13章・・就職と金欠

証明できるものが手に入り。安心して仕事を探すことができることになり・・・ 私は変わらす探しながら3人の不思議な生活と・・・・ 3人で遊ぶ日々・・・ 派遣会社に何回電話したことだろう・・・・ だか。かかってこない そして・・・・ ようやく・・・ 決まった就職・・・ なんと・・・パチンコ屋 面接のために・・・ 履歴を書いた・・・ 一件目のパチンコ屋 面接・・・・かなり緊張した・・・・派遣会社からの紹介みたいな感じだったよくあるパターンだった それから・・・ 一日・・・二日と 連絡こない 心配になり電話した 私『あの、この前面接したものですが?』 面接管『あ~あのときの・・・ちょっと待ってね』 面接管『おめでとう。就職決まったよ』 私は喜んだ・・・・ 私『よっしゃ』 面接管『それで急なんやねんけど明日店にきてくれる???店に8時で』 私『はい』 私はパチンコ屋をなぜ選んだかというと・・・本音言えば 楽やと思ったから だから・・・これが大変だった・・・ それはなぜかというと・・・仕事用のくつとズボン は自分で購入だったからだ・・・ お金がない私は・・・ 仕方なく持ってきた私服を売った・・・ そしてそのお金で くつとズボンを格安で買った・・・・ その間も元彼氏は 親にも言わず 悪女の所々にきたため 親に怒りの電話 俺もかわらないが 私は親にも兄弟にも嘘をついていた 来る前は仕事をしてなかった私は・・・・ 『知り合いの仕事で造船で働くと』 嘘をついていた 結局、弟にはバレ 本当のことをはなしていた。 大事件になるとしらない弟は 『お前のしたいならすればいい』と言ってくれた・・・ だか元彼氏は前のやつがあるから・・・ ややこしくなっていた・・・ そしてその話してる間・・・ 私は・・仕事用品購入・・・ 複雑すぎやろと思った・・・ 元彼氏はお父さんからあきられていた・・ そりゃそうだ あんな悪女のそばに戻るなんてな・・・ 私も元彼氏も狂いだした・・ 今思えばこれも洗脳やと思う
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