第四章・・・後悔と家出と告白・・・

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第四章・・・後悔と家出と告白・・・

それから何月かたった頃だった・・・・ 私は悪魔女をこの頃はまだ好きだった 何回も告白したがこれが最後と思い。私は思いきって 告白をした 『あのさ、彼氏いる?』 返事こない・・・・・ やっときた・・・・ 『いないよ』って四文字 私は思いきって告白してみた・・・・ 『好きです付き合って』 また返事こない・・・ 『はい』 私は嬉しくて仕方なかった この頃から悪夢との 恋愛の付き合いが はじまった 毎日毎日電話 していた それからまた何月たったある時だった・・・ いつも通り電話をしていた 悪夢女は言った。『遠距離はつらい』 あ、とうとう言われたと私は思った この頃からだろうか 私は大阪へ行く決心をしていた そして私は悪魔女にすでに洗脳されていた・・・・・ そして大阪へ行く決心をした。私は彼女に 私『29日に大阪行くよ』 悪魔『マジ?やったー』 ・・・・・・・・・・ お金は少ししかなく 片道切符で行くしかなかった・・・・・ だか・・・・ 決心はあったが心 中で一瞬悩んだ 『これは本当に行っていいのだろか?』 私は今思えば やめとけば後に 後悔することわなく 借金、ホームレスにならずに自由に生きれただろと 思えた だが完全に 彼女に洗脳されていた 私は何も考えず 行動してしまった・・・・・ つづく
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